仏壇の価格帯について

仏壇を購入しようか検討している方、問題はその予算ではないでしょうか?
葬儀の後はお仏壇の費用だけではなく、葬儀費用やお墓などそのほかの買い物もたくさんあります。
そのためどのくらいの仏壇を買えば良いか迷ってしまっている方も多いでしょう。
そんな方に仏壇の価格帯について検証してみました。

仏壇の値段が決まるポイント

お仏壇の価格は本当にピンからキリまでなのですが、
それには素材手間隙がかなり影響を与えているようです。
そんなお仏壇の値段が決まるポイントについてみていきましょう。

仏壇には金箔のタイプと唐木のタイプのものがありますが、
やはりどちらのタイプでも使われる素材が高級品になればなるほど
お仏壇の価格は上昇していきます。

価格を決める2つの決め手

金箔タイプの仏壇の場合

金箔タイプの場合、貼る金箔の純度によって
お仏壇の価格は大きく変動します。
純度の低い金ほど白っぽくなり、高くなるにつれてオレンジ味が増していきます。

また最近では金価格の上昇などもあり、
自分の仏壇仏具を純金にする「純金仏像」が人気だったりします。
金の価格は大きく変動しないことや、
節税対策に、と購入される方が増えているのです。

唐木タイプの仏壇の場合

唐木の仏壇場合、作りと素材で価格が大きく変わります。
まず作りの部分ですが、仏壇は基本的に形を作る木材と装飾部分の木材から構成されています。
この芯になる木材と装飾部分の木材の張り合わせが多ければ多いほど、
丈夫で長持ちするお仏壇になる、ということです。
一番お手ごろなタイプのお仏壇ですと、芯になる木材に木目調のシートを貼ってあるタイプのものなどがあります。

次に素材ですが、やはり仏教でもお釈迦様に由来のある檀木は人気です。
重厚な装いの黒檀から、趣深い紫檀や黄王檀といったものまで様々な種類があります。

またその他の素材でもマホガニー材や屋久杉といったお馴染みの材木からも唐木仏壇は作られます。

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