仏花で毎日の仏壇のお世話が楽しくなる方法

毎日なんとなくお仏壇のお世話をしていると、義務化してしまい、気が付いたら3日以上も放置・・・なんてことは無いでしょうか。 そんな毎日のお仏壇のお世話に彩りを加えてくれるのが、「仏花」。 それでは仏花について詳しくみていきましょう。

仏花には何をお供えしたら良い?

お花屋さんにいくと、
お仏壇用のお花が販売されています。

多いのが菊(キク)百合(ユリ)蓮(ハス)といった仏教とゆかりの深い植物になります。

仏花に多い花、菊(キク)・百合(ユリ)・蓮(ハス)

菊(キク)・・・

菊はそもそも、位の高い人々の献上する、薬の材料でした。 また、薬だけではなく菊酒にして飲んだり、菊をお水に浸してそれで体を清めたりもしていました。こういった理由から菊がお供えに使われることが多くなったのですが、現在でも菊は芯がしっかりしていて、長持ちするという理由から弔事の定番のお花となっています。ただ、葬儀の際の壇上に用いられる菊は白菊という小ぶりの菊が用いられることが多く、(写真中央。)仏花の色も白で統一します。逝去後日数が経過するにつれてお供えの菊も色味のあるものを増やしていきます。

百合(ユリ)・・・

ユリは洋花の代表で、西洋ではその潔白なイメージから結婚式などにも用いられるお花です。ユリには数多くの種類があり、色や品種によっても花言葉が変わる程です。特に結婚式のブーケ等で用いられるユリとしては、カサブランカになります。(一番右写)。カサブランカは百合の中でも高級品で華やかであるため、慶事用かと思われがちですが、実は仏花として扱っても構わないといわれています。しかし実際に百合の中で仏花として用いられることが多いのが、鉄砲ユリ高砂ユリです。(写真一番左。)その理由は値段も安価でシンプルなデザインが好まれているためです。

蓮(ハス)・・・

大仏様が座っている台座はハスの花がモチーフになっていることが多いですが、それだけ仏教と関連のあるお花である、ハス。ハスは実と花が一緒に成ることから、「良いことも悪いこともある」という説法に多く登場するお花です。

しかし実は、お仏壇にお供えするお花は、別に購入したものでなくても良いのです。

元々お花は野生していたもの。
ご自身で育てているお花をお供えしても良いのです。

仏花はなんでもいいの?

そもそもあなたが毎日お仏壇のお世話をし、供養している仏様が今いらっしゃるところは、「極楽浄土」です。
極楽浄土とは人間が生きている間では体験できないような美しく、花が咲き乱れる素晴らしいところであると言われています。

そういったイメージをお仏壇にも再現するため、仏花がお供えされるわけですが、上記の理由からお庭で育てているようなお花を仏花としてお供えしても良いのです。

しかし注意していただきたいのが
「毒のある花」
「棘のある花」
「香りの強い花」
です。

身近なもので言えば、薔薇(バラ)彼岸花です。

バラは美しいですが、棘があって攻撃的ですし、彼岸花は毒を持っているのでおすすめできません。

それ以外のお花でしたら、基本的にOKですので、毎日のお供えのアレンジをしてみましょう。

技術の発達でお花の交換が不要?

夏場は特にお花を活けてもすぐに枯れてしまうことが多く、がっかりしてしまう方も多いのではないでしょうか。

夏場はどうしても高温多湿になり、雑菌が繁殖しやすく、お花を傷める原因が多いです。
気をつけていても冬場よりも持ちが悪いのはしょうがいないことです。

毎日交換できる方なら良いのですが、
数日放置していて気が付いたら大変なことになっていた・・・というのも嫌ですよね。

そんな方には仏花のプリザーブドフラワーがおオススメ!


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≪プリザーブドフラワーのメリット≫

・美しい形が半永久的
・まるで生花のような見た目
・水やりなどの管理が必要ない

お仏壇を清潔に彩るためにも、プリザーブドフラワーを導入している人が急増中のようです。

仏花のプリザーブドフラワーならば、【花×花】さんの通販がオススメです。
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上記の写真はドーム型のタイプのプリザーブド仏花になりますが
もちろんドームが付いていない、お仏壇用のものもちゃんとありますのでご安心を。
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●プリザーブドフラワーのデメリットはあるの?

ただ、プリザーブドフラワーは様々な薬品を使っているため、
開封時は独特のにおいがあることがあります。

しかしそれは時間と共に薄れていきますので、あまり神経質にならずに扱いたいですね。

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