関係者へのお礼

葬儀後に知っておきたいこと

1.関係者へのあいさつ回り
葬儀の翌日翌々日に、寺院や神社、教会などにお礼の挨拶の為に出向きます。葬儀の謝礼であるお布施を葬儀当日にお渡ししていない場合は、その際に持参しお渡しします。お礼は奉書紙に包んでお渡しするか、無地の白封筒に入れてお渡しします。表向きは各宗派に合わせて筆ペンや筆で書くようにしてください。持参する時は袱紗に入れておきましょう。

  • ・寺院へのお礼の場合『御礼』『お布施』と表記しておきましょう。
  • ・神社へのお礼の場合は、斎主と神官別々に『お礼』『御神饌料』と表記し布施を包みます。
  • ・教会へのお礼の場合『献金』としてお世話になった神父や牧師にお包みします。聖歌隊やオルガン奏者には、別に『お礼』としてお包みすることもあります。

いずれも白封筒に入れてお渡しします。

2.一般の会葬者の方にはお礼を兼ねて会葬礼状を送ります。
病棟などでお世話になった方には、基本3日以内にお伺いします。社会的地位の高い人や故人の恩人には前もって連絡をしてから挨拶に伺うようにします。故人が勤めていた職場の方にお世話になった場合も同じで、出来るだけ早く挨拶に伺いましょう。(その際のお礼としては、度が過ぎるお礼はかえって気をつかわせてしまう事があるので、菓子折などを包んで『皆様でどうぞ』と一言を添えてお渡ししましょう。)

3.お世話になった人や隣人へ
葬儀の翌日か翌々日もしくは遅くても初七日までには、葬儀で特別お世話になった人や迷惑をかけてしまったご隣人にお礼を兼ねて挨拶に伺いましょう。

4.香典を下さったかたへ
弔問にお見えになられておらず、弔電・供花・供物・香典をお贈りいただいた方にも忘れずに礼状を送ります。また、葬儀でお世話になった方で、遠方に住んでおられる為、なかなか挨拶に出向く事が出来ない時なども礼状を送ります。
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